【島根県大田市 スマホdeスタンプラリー】
日本遺産「石見の火山が伝える悠久の歴史」に関連するスポットを巡りスタンプを集めると、ステキなプレゼントが抽選で当たるチャンス!
スマホ片手に日本遺産スポットを巡って、スタンプをたくさん集めよう!
参加はコチラから↓↓
大田市スマホdeスタンプラリー特設ページ
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大田市スマホdeスタンプラリー特設ページ
✨大田市日本遺産フォトイベント2024✨
スタンプラリー開催にあわせて、フォトイベントも同時開催中‼️
三瓶山や石見銀山遺跡など22の大田市日本遺産構成文化財の素敵な写真を撮って、Instagramで投稿してください📷
【撮影スポット】
◯三瓶山 ◯三瓶温泉 ◯三瓶そば ◯三瓶小豆原埋没林 ◯佐比賣山神社と多根神楽◯小笠原流田植囃子 ◯浮布の池 ◯三瓶山の牧野景観 ◯定めの ◯琴ヶ浜
◯龍岩 ◯仁万の硅化木 ◯大江高山火山 ◯石見銀山遺跡(仙ノ山の福石鉱床) ◯大森銀山地区 ◯静之窟 ◯鬼村の鬼岩◯松代鉱山の霰石産地
◯波根西の珪化木◯立神岩 ◯物部神社 ◯福光石の石切場
【ハッシュタグ】
#大田市日本遺産フォトイベント2024
ご投稿いただいた方の中から抽選で大田市日本遺産オリジナルグッズを20名の方にプレゼント✨🎁✨
たくさんのご応募お待ちしております✨
◆期間:2024年11月1日(金)~2024年12月27日(金)
◆撮影した写真を応募用ハッシュタグ「#大田市日本遺産フォトイベント2024」をつけて投稿
※投稿の際、本文に撮影場所をご記入ください。
大田市日本遺産推進協議会では、日本遺産の認知度向上及び地域活性化を推進することを
目的として、日本遺産を活用した新たな取り組みを支援します。
1.補助対象者
市内に事業所又は住所を有し、大田市の観光振興に関わる事業者又は団体等
(飲食業者、宿泊業者、食品製造業者、観光施設等運営業者、商工団体、地域団体、NPO法人等。)
2.補助対象事業
日本遺産を活用し、県内外から大田市への観光誘客を期待することができる新規のイベント開催や地域活性化が期待できる取り組み
3.補助率及び補助限度額
補助対象経費の10分の10以内の額とし、100千円を上限とする。
※予算額に達し次第終了となります。
4.募集期間
令和6年12月27日まで
5.審査方法
書面審査
※申請内容のうち、以下の項目を総合的に判断し、交付の決定を行います。
(1)「石見の火山が伝える悠久の歴史~‶縄文の森″‶銀の山″と出逢える旅へ~」の認知度向上が見込めること
(2)県内外からの集客が見込めること
6.印刷物への事業名称の記載について
採択された事業に関する印刷物(パンフレット、チラシ、ポスター等)については、可能な限り下記のシンボルマークのうちいずれかと補助事業名称を併記し、掲載してください。
※スペースが足りない場合は、「「石見の火山」活用補助金事業」のみの掲載でも可
※ロゴマークの使用については、「大田市日本遺産ロゴマーク使用マニュアル」をご確認ください。
申請について、詳しくは交付要綱をご確認のうえご応募ください。
・「大田市日本遺産ロゴマーク使用マニュアル」をダウンロードする
7.問合せ・申込
大田市日本遺産推進協議会(事務局:大田市観光振興課内)
TEL:0854-83-8192
e-mail:o-kankou@city.oda.lg.jp
オリジナルかるたをつくろう!
作って知れる!遊んで学べる!日本遺産「石見の火山」かるた
日本遺産「石見の火山が伝える悠久の歴史~”縄文の森” ”銀の山”と出逢える旅へ~」の認定ストーリーを楽しみながら知っていただくため、構成文化財を中心に、かるたの読み句を作りました。
読み句をもとに、絵札を書いて、世界にひとつだけのオリジナルかるたをつくって遊びませんか?
○チラシをダウンロードする
○読み札をダウンロードする
○読み句一覧をダウンロードする
日本遺産の構成文化財を組み合わせたツアーを造成するため、ワークショップを開催しました!
日時:第1回 令和5年11月29日(水)13:30~15:30 第2回 令和5年12月13日(水)13:30~15:30
場所:①大屋まちづくりセンター ②仁摩町農村環境改善センター
ファシリテーター:FAT Community inc. 宮脇 太氏
参加者:第1回:11名 第2回 10名
内容:第1回目はセミナーを実施。「どんな人に来て欲しいか」などの具体的なターゲット設定、観光客のニーズが量から質へと変化していること、団体型から個人型へと旅行が変化し、着地型ビジネスが多くなっていることなど、事例を交えながら講演いただきました。
第2回目は1回目の振り返りをした後、2グループに分かれて個人ワーク(ターゲット設定、観光資源・コアとなる体験の洗い出し)、グループワーク(個人で出た意見を集約して金額設定)を実施。各グループから、それぞれのエリアの特徴を生かした商品コンテンツ案が造成されました。
追伸
<令和6年9月には実際にイベントとしてウォーキングツアーが開催されました!>
今後も日本遺産の魅力に触れるツアー商品を造成してまいります。